頻度:月1回、電動アシストは2〜3週に1回
タイヤの空気は乗らなくても自然に抜けます。一般的なシティサイクルは月1回、車体が重く空気圧の影響が大きい電動アシスト・子供乗せは2〜3週に1回が目安です。指で押してへこむ状態は既に不足しています。
量:タイヤ側面の数字が正解
タイヤの側面に「300kPa」「3.0bar」「45PSI」などと書かれています。これが指定空気圧です。ママチャリは概ね300kPa前後、クロスバイクは500〜700kPa、電動アシストは車種指定に従います。ゲージ付き空気入れなら数字で合わせられ、なければタイヤを親指で強く押してもほとんどへこまない程度が目安です。
入れ方:英式バルブのコツ
日本のシティサイクルの多くは英式バルブ(虫ゴム式)です。キャップを外し、ポンプの口金をまっすぐ差してレバーを倒して固定、ポンピングします。空気が入りにくい・すぐ抜ける場合は虫ゴムの劣化(¥100程度で交換可)が原因のことが多いです。
空気圧不足が招く2つの故障
①リム打ちパンク:段差でチューブがリムに挟まれ、2つ並んだ穴があく。②タイヤ側面のひび割れ:低圧で走るとタイヤがたわみ、側面のゴムが早く劣化します。どちらも空気を入れるだけで防げます。
空気を入れてもすぐ抜けるとき
虫ゴムの劣化、バルブナットの緩み、微細なパンク(スローパンク)のいずれかです。虫ゴムを替えても1〜2日で抜けるならチューブの点検が必要です。
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