寿命の目安:3〜5年・充電700〜900回
主要メーカー(パナソニック・ヤマハ・ブリヂストン)のリチウムイオンバッテリーは、フル充電換算で700〜900回程度が目安とされ、毎日使う方で3〜4年、週数回なら5年前後が交換時期の目安です。容量は徐々に減り、ある日突然使えなくなるわけではありません。
劣化のサイン
①満充電での走行距離が新品時の半分程度になった。②充電してもランプが満点まで点かない。③残量表示が急に減る・止まる。④充電中に異常に熱い。①②は劣化、③④は端子や制御系の不良の可能性もあり、診断で切り分けます。
長持ちさせる充電のコツ
残量がゼロになる前に充電し、満充電のまま長期放置しない(保管は50〜70%が理想)。真夏の車内や直射日光下、氷点下での充電は避け、室内で行う。月に1回も乗らない場合も、2〜3ヶ月に1回は充電して残量を保ちます。
交換費用と診断でわかること
バッテリー本体はメーカー純正で¥30,000〜¥50,000前後が相場で、モデル・容量により異なります。ドクターペダルではバッテリー・充電器・端子・配線の診断(¥3,000〜)を出張で行い、「本当にバッテリー交換が必要か」「充電器や端子の問題か」を切り分けてからご案内します。交換が必要な場合はメーカー取り寄せとなり、日数と費用を事前にお伝えします。
アシストが効かない時にまず試すこと
バッテリーを外して端子のホコリを乾いた布で拭き、しっかり差し直して電源を入れ直す。これで直るケースが一定数あります。改善しない、エラー表示が出る、異音がする場合は診断をご依頼ください。

