日常点検4項目
①タイヤ:空気圧(チューブタイヤの場合)とひび割れ。②ブレーキ:レバーの引きしろと制動、異音。③バッテリー:充電の減りが急に早くなっていないか、充電中の発熱。④締結部:折りたたみ部・ハンドル・ステムのガタつき。走行前に30秒で確認できます。
よくある故障
タイヤのパンク・摩耗、ブレーキの効き低下・異音、電源が入らない/走行中に止まる(バッテリー・配線・スイッチ)、折りたたみ部のガタつきです。特にブレーキと締結部の不具合は転倒に直結するため、早めに対処してください。
一般の自転車店で断られやすい理由
構造が自転車と異なり、モーター・バッテリー・専用タイヤなど自転車店に部品や知識がないことが多いためです。メーカー修理は送付が必要で、往復に日数がかかります。
修理先の探し方
①購入元・メーカーのサポート窓口。②電動モビリティの整備実績がある事業者。ドクターペダルはシェア型電動キックボードの組立・整備を法人から受託しており、個人の電動キックボードもタイヤ交換・ブレーキ調整・バッテリー診断に出張対応しています。メーカー名・型式・症状の写真をLINEで送ると、対応可否と概算を早くご案内できます。
制度のおさらい
特定小型原動機付自転車は16歳以上・免許不要・ヘルメット努力義務・最高速度20km/h(歩道は6km/hモード)・ナンバープレートと自賠責保険が必要です。制度の詳細は警察庁・国土交通省の案内をご確認ください。

